WEBデザインとITエンジニアなどを目指す方へおすすめ。
特化型就労移行支援事業所で将来、WEBデザイナーやコーダー、プログラマーやシステムエンジニアなどを目指せるatGPジョブトレIT・Web
障害者向けの就労移行支援事業所の多くは事務系やサービス業など一般職を目指す為の支援事業所が殆どだが、ここ最近特化型、いわゆる専門分野へ特化した就労支援事業所が増えてきているのも事実だ。今回あなたにおすすめするのはそのような事業所の一つであるatGPジョブトレIT・Webである。
関東に3拠点、関西に1拠点(2023/1月現在)あり、主にWEBデザインとITエンジニア(プログラマーやシステムエンジニア)の2つのコースが用意されている。特徴は大きく分けて2つある。
特徴1 デジタルハリウッドと連携
デジタルクリエイティブ関連の予備校や大学を運営する教育事業会社のデジタルハリウッドとatGPが連携しWEBデザイナー向けの学習教材を提供している為、質の高い講義が受けられ現役WEBデザイナーから個別指導も受ける事ができます。(デジタルハリウッド社提供「Webデザイナー講座、就労移行支援内で一部受講可能)そして未経験からでもWeb制作すべてのスキル習得が可能なプログラムとなっております。
特徴2 就労の為の支援も同時並行で受けられる
上記にあげた特化型の講義内容だけでなく、発達障害など障害をお持ちの方向けの就労支援も同時に実施。障害をお持ちの方にも自身の障害特性に対処し仕事ができるような支援も行っているのが特徴である。ITスキル向上だけでなく、将来働きつづけられるような就労支援を行っているところも魅力のひとつである。
そして2,500社にも及ぶ企業ネットワークと知見を活かしたサポートを行っており、障害者転職支援において東京・大阪で実績のある就労支援を行っていることも安心できるポイントの一つだ。
またクリエイティブ系やITエンジニア系の場合、普通に一般スクールに通った場合は高額な授業料を払わないと講義が受けられないが、atGPジョブトレIT・Webではそういった内容が障害者向けの就労支援事業所とサービス利用料自己負担額(多くの方は無料で利用可)の中に含まれているのも魅力的である。将来クリエイティブまたはITエンジニア系の仕事に就きたいと考えている障害をお持ちの方におすすめの就労移行支援事業所である。
おすすめポイント
・就労支援事業所の中でも数少ない特化型の支援内容が受けられる
・デジタルハリウッドと連携し、現役WEBデザイナーなどからの質の高い講座や個別指導などが受けられる
・通常スクールなどでは高額となる授業料がサービス利用料自己負担額(多くの方は無料で利用可)の中に含まれている
・障害をお持ちの方にも自身の障害特性に対処し仕事ができるような一般的な就労支援も行っている
・2,500社にも及ぶ企業ネットワークと知見を活かし、障害者転職支援において東京・大阪で実績を上げている
以上の様にこちらの事業所は「手に職を付けて仕事したい方」「独学で学んだが挫折した方」「過去に経験があるが復職したいと考えている方」「フリーランスで活躍したい方」などにうってつけの事業所の一つだと思う。
atGPジョブトレIT・Webをおすすめの方
・発達障害やグレーゾーンと診断された方
・将来WEBデザイナーやITエンジニアになりたいとお考えの方
・「手に職を付けて仕事したい」「独学で学んだが挫折した」「過去に職務経験があり復職したいと考えている」「フリーランスで独立したい」という方
・特化型スキルだけでなく、自身の障害特性を元に働き続けられるよう、一般的な就労スキルも身に付けたいとお考えの方
まずは新規無料見学の利用を。
私の経験則上、就労支援事業所は可能な限り複数個所、無料体験利用をしていただくことをおすすめします。 (私の就労支援事業所の複数個所の体験談はこちらより記載してます)
なぜかというと、発達障害者(グレーゾーンの方含む)は特に組織や周りの環境に影響を受けやすく、対人関係においても同じことが言え、自身と事業所の相性が合うかが非常に重要となります。
そして同じ就労移行支援事業所によっても立地条件(家から毎回通える距離なのか)や支援員との相性、カリキュラム内容はどのようなものがあるのか?リモートでのカリキュラム参加は可能なのか?メンタルや体調面でのサポートは受けられるのか?私の障害特性にあったサポートがうけられるのか?など様々な疑問点があります。それはWEB上の情報だけではつかみきれないからです。ましてや毎週通う(参加)となると支援員との相性、事業所の雰囲気なども重要な要素となります。百聞は一見に如かずです。
無料体験利用してみてもし自分に合わないと感じた場合は無理にその事業所を利用する必要はありません。他の事業所の無料体験利用も並行しながら決めて行くのがいいでしょう。(私も5ヶ所前後の事業所の無料体験利用を行いました)
その為、就労支援事業所の無料体験利用は可能な限り様々なタイプで複数個所行うのが好ましいのです。
まずは受け身ではなく、あなたが主体的となり、貴方しか分かりえない障害の特性を担当者に伝え理解を深めてもらいながら適職を探し出してみてください。
その先にあなたの新たな人生が待っているはずです。
発達障害者向けに無料で体験利用が可能な下記、就労移行支援事業所
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