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【労働者側】当事者が教える「発達障害の人は就職できない」と諦める前に、障害者雇用という選択肢と障害者雇用で重要視する3つのポイント

本ブログでも就労において発達障害者が適職をみつけ就労を続けて行くためには「自身の障害特性を把握する事」の他に「障害を周りに共有する事」の2つが大切だと触れた。 発達障害を持つ方が円滑な社会活動を行うには「自分の理解」だけ...

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【労働者側】当事者が教える「発達障害の人(又は疑われる人)は仕事が続かない、仕事がうまくいかない」と嘆く前に、適職に就く為の最も大切な3つのステップ

   発達障害の当事者が仕事が続かなく、挫折してしまうのは自身の障害特性把握を見誤り、適性にあった仕事に就けていないことが最大の要因である。     目次 ステップ1 医師の診断+...

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【労働者側】当事者が教える「発達障害を持つ人(または疑われる人)は仕事が出来ない」と落ち込む前に注意したい7つのポイント

私はミドル世代の44歳になって初めて発達障害(自閉スペクトラム症(ASD)+注意欠如・多動症(ADHD))と分かり、現在でこそ幸い薬に頼らず自己意識と周りの理解を得ながらストレスの少ない環境で暮らせている。 しかし学生を...