【労働者側】当事者が教える「発達障害の人(又は疑われる人)は仕事が続かない、仕事がうまくいかない」と嘆く前に、適職に就く為の最も大切な3つのステップ
発達障害の当事者が仕事が続かなく、挫折してしまうのは自身の障害特性把握を見誤り、適性にあった仕事に就けていないことが最大の要因である。 目次 ステップ1 医師の診断+...
発達障害の当事者が仕事が続かなく、挫折してしまうのは自身の障害特性把握を見誤り、適性にあった仕事に就けていないことが最大の要因である。 目次 ステップ1 医師の診断+...
昨年の10月、44歳で初めて発達障害の診断を受け、自己分析を経て就労支援事業所へ入所後、今年の6月より現在の勤務先である就労支援事業所(厳密には就労継続支援B型事業)で働きはじめてから早4ヶ月が経過した。 結論から申し上...
昨年の夏に仕事を辞め、発達障害の診断後、リハビリ期間を経て今年6月から現在の就労継続支援事業所でアルバイトとして働きはじめ早2か月が経過した。 社会に出てから20年以上もの間、常に発達障害を起因とした生きづらさから日本の...
6月に入り、通っていた就労継続支援事業所でアルバイトスタッフとして就労し始め1週間がたった。障害発覚後に就労をしてみた状況や感想を述べたいと思う。 その前に私が現在働いている就労支援施設について簡単に説明しよう。就労支援...
明日から今まで通っていた就労継続支援施設(B型)の職業相談員のバイトとして就労予定だが、先日事業所と雇用契約を交わした私は、以前所持した「障害福祉サービス等受給者証」を自治体へ返却する必要がある為、本日役所の福祉課に行っ...
以前の記事「大人の発達障害である私の就労支援事業所 体験入所 part3」でもお伝えしてあった通り、体験入所を経て通所するようになった今の就労継続支援事業所にアルバイトのスタッフとして6月1日からの採用が決定した。 昨年...